夏の貯金キャンペーン 職員手作りのポスターを各支所に掲示しています(H30.8.8)
2018.08.09
JA南アルプス市では6月1日より、夏の定期性貯金キャンペーンをPRするポスターコンクールを実施、全16支所で手作りのポスターなどを展示しています。
これはJAバンク山梨が行っている「夏得(なっとく)キャンペーン2018」のPRを目的に、各支所でポスターとディスプレイを制作、後日同JAの常勤役員と各部長が審査し優秀支所を決定、表彰する取り組みです。
櫛形支所では8月8日、美化運動の支所巡回で訪れた小池通義組合長に、職員が窓口横のスペースに展示しているポスターとディスプレイについて説明しました。
同支所では色画用紙や毛糸を使って製作したポスターを、すだれ、うちわなどで飾り付け、契約していただいた方へのプレゼントなどを展示しています。
ディスプレイを制作した同支所石川るなさんは「窓口職員で協力して、夏らしいディスプレイを作りました。ポスターはハートを多く使って目に留まるように意識しました。来店した方に見て頂き、夏のキャンペーンに注目していただきたいです」と笑顔で話しました。
ポスターとディスプレイは、同キャンペーンが終了する8月31日まで各支所窓口で展示しています。