ちゃぐりん感想文コンクールで管内の小学生が最優秀賞を受賞しました(19.2.19)
2019.02.20
(一社)家の光協会が発行する子ども向け月刊誌「ちゃぐりん」の2019年3月号において、全国公募の「第41回ちゃぐりん感想文」入賞者が発表され、当JA管内の小学生児童が最優秀賞を含む4つの賞を受賞しました。2月19日には当JA小池通義組合長が各小学校を訪れ、表彰状と記念品を授与しました。
最優秀賞を受賞した南アルプス市立白根百田小学校4年の清水杏莉さんは「『松田喜一』を読んで」と題した作文で、ちゃぐりん8月号の記事を読んで感じた祖父の米作りのこだわりや、米作りの先人の活躍について感じたことを表現しました。
そのほか最優秀賞、優秀賞に次ぐ優良賞を、白根百田小学校4年小野大和さん、豊小学校4年茂手木陽菜さん、山城芳大さんが受賞しました。皆さんおめでとうございます。
ちゃぐりん感想文コンクールには1,547作品の応募があり、ちゃぐりん3月号(2月1日発行)には最優秀賞作品の全文が掲載されています。