新着情報

南アルプス市産の米・醸造ブドウ(甲州・ベリーA)が放射性物質検査で不検出が確認されました。

 山梨県は昨年に引き続き、県産農産物の安全性を確認するため、放射性物質検査を行い、結果を公表しています。

 この度、9月5日に行われました、南アルプス市産の米と醸造ブドウ(甲州・ベリーA)の放射性物質検査を実施し、放射性ヨウ素・放射性セシウムいづれも不検出でしたのでお知らせいたします。

 また、8月1日には醸造ブドウ(巨峰)、7月18日にはスモモ(ソルダム)、7月4日にはモモ(日川白鳳)、6月6日にはオウトウが、5月23日にウメ、の検査が行われどちらも不検出でしたのでお知らせいたします。

 また、そのた山梨県産の農産物の検査が行われ、全て不検出が確認されております。

◇詳しい情報、最新の情報は山梨県ホームページ「県産農畜産物の放射性物質検査について」をご覧ください。
   <山梨県ホームページ「県産農畜産物の放射性物質検査について」はコチラ>

◇平成23年度実施の、灌漑(かんがい)用水の放射性い物質に関する情報は下記のページをご覧ください
   <灌漑(かんがい)用水の関連情報はコチラ>

◇平成23年度実施の、「こま野有機」「あいのう有機」「みのり堆肥」の放射性物質に関する情報は下記のページをご覧ください。
   <肥料に関する関連情報はコチラ>

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